インターネット・通信系の代理店募集要項を見ると、専門的な知識は必要ないと説明されています。確かに仲介だけに努めるのならば、特別に詳しい専門知識は必要ないでしょう。NTTの事業にしても、実際に取り付けるのは、自分たちではありません。
しかし、インターネット関連の代理店ビジネスで、確実な収益を上げていくためには、専門的な知識は知らなくても、インターネット関係、とりわけWeb2.0時代に合うビジネスモデルについて、幅広く勉強しておくことが成功のポイントでしょう。
リスクや初期投資が少ない事業ということなら、同業他社がたくさんいると考えてみてください。顧客は、こうした商材にお金を払うときに、「自分にとってどのくらい得なのか」「このサービスを使うと、自分のビジネスはどうなるのか」という付加価値を明確にしたいと考えています。
自分が取扱う商材に詳しくなるのは当然のことですが、この商材を使うことのメリットや、ビジネスチャンスの具体例を提示できるくらいは、知識として身に着けておきましょう。
また、自分が契約したい代理店ビジネスの本部が、営業に関してどのくらいサポートしてくれるのかも重要なポイントです。こうしたインターネット・通信系は利益率が高いものが多いですが、その分顧客獲得のために労力がかります。
