代理店ビジネスは、サイドビジネスとして始められる規模のものから、本格的な開業に繋がるものまでいろいろあります。代理店ビジネスの基本は営業販売とセールス。いくら報酬がよくても売れなくては、利益になりません。代理店募集の広告に、「誰にでもはじめられます」「全国にたくさんの開業仲間がいます」とよく書いてありますが、よく考えるとそれだけ競争相手が多いということになります。
そして、トラブルで多いのが、代理店募集とうたっておきながら実態は、開業前に資格を取らせることが目的だったり、代理店業務に必要として、いろいろと用品を買わせられるといったものです。これらは資格商法や、内職商法と呼ばれるもので、最初から詐欺まがいのようなものです。
また、先に高額の加盟金を支払うことで、報酬ランクがアップするというような制度を採っているところも注意が必要でしょう。いくら報酬がアップしても、商品が売れなくては意味がありません。中にはこうした加盟金だけを取って計画倒産するところもあります。
代理店ビジネスは、代理店になっただけ収入になるということはありません。商材を扱っている会社との信頼関係、商材のよさ、自分ができることが一致して成功に繋がります。代理店担当者と話をするときに、儲け話しだけではなく、失敗例やデメリットについても、質問を重ねてください。おかしいと思ったら国民生活(http://www.kokusen.go.jp/)センターで確認しましょう。
